臼杵市議会 2020-03-11 03月11日-03号
また、地域の方々から聞いた情報を基に、地域振興協議会単位の地域資源マップを作成し、各地域で利用できるサービス等の記載を行い、各地域のどこでどのようなサービスが利用できるかといった地域資源の見える化に努めています。また、地域ケア会議に参加をして、地域資源に関する助言を行いながら、臼杵市全体の課題把握と整理を実施しています。
また、地域の方々から聞いた情報を基に、地域振興協議会単位の地域資源マップを作成し、各地域で利用できるサービス等の記載を行い、各地域のどこでどのようなサービスが利用できるかといった地域資源の見える化に努めています。また、地域ケア会議に参加をして、地域資源に関する助言を行いながら、臼杵市全体の課題把握と整理を実施しています。
今後は受給者のニーズを把握し、事業の充実を図るとともに、地域で認知症高齢者を支える社会づくりにも力を入れていきたいと考えていますので、地域資源マップの作成や徘徊SOSネットワークの構築等を行っていく所存でございます。以上でございます。 ○議長(嶋澤司郎) 武下議員。 ◆12番(武下英二) それでは、時間を短くということもありましたので、消防本部の方には2回目の質問はいたしません。
○二十四番(泉 武弘君) この補助の対象となる事業を私なりに調査しましたところ、地域子育て事業、高齢者福祉施設における交流事業、世代交流イベント、環境美化運動、防災マップづくり、安全安心まちづくり、地域資源マップの作成、空き店舗を活用したチャレンジショップ、物づくり体験工房、街角コンサート、伝統芸能踊り等伝統文化の保存、こういうものが対象事業として考えられると思いますけれども、私の考え方に間違いがないかどうか